• 2014.12.17 暮らしのレシピ
  • 遊びと暮らし

自転車で巡る、湖北の大自然と観音様!【湖北サイクル -観音編-】

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秋も深まり始める10月の下旬。

青空のもと湖北の自然、文化を満喫する湖北サイクルが開催されました!

自転車で湖北エリアを巡りながら、“野神さん”や“観音”“水”“食”など、いろんな視点から湖北を体感します。

JR高月駅がスタート地点

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JR長浜駅から北に3駅にある、JR高月駅が今回の発着地点。
滋賀県はもちろん、京都や愛知など県外からのお客さんの姿も。

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イベントの主催をしている「KOKOKU」のメンバーから趣旨の説明。
「KOKOKU」は湖北の活性化とまちづくりを目指す任意団体。
年間を通して、湖北の魅力を様々な観点から体感するフィールドワークショップとして「コホクキャンパス」を企画しています。
この『湖北サイクル』は、「コホクキャンパス #19」として開催されました。

湖北サイクルスタート!

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まずは渡岸寺から柏原をゆっくりと走り抜けます。

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右手に見える大きな木が、いわゆる“野神さん”。

長浜でも高月地区や木之本地区を中心に、集落の入口や水路の分岐地点などにある大きな木や老木が豊穣祈願の対象として“野神さん”と呼ばれ、親しまれています。

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こちらは柏原の“野神さん”。なんと樹齢は300年以上!
毎年8月16日には野神の祭日として五穀豊穣が祈られます。

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湖北の山並みと高時川を眺めながら自転車で巡ります。

 

水と緑と花が美しい、雨森の集落

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高月町雨森は儒学者雨森芳洲の出生地。ここで、自転車を降り、歩いて街を散策します。

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雨森は、まちづくりも盛んな土地。手書きのまち歩きマップはワクワクします。

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きれいな水が流れる水路の脇に咲く色とりどりの花達も出迎えてくれています。

 

秋を感じつつ一行は石道寺へ

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ほんのりと赤や黄色に染まり始めた湖北の山を背景にすすむ一行。

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茅葺き屋根も残る高野ののどかな集落に実った柿の木を走り抜けます。

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坂道を駆け上がれば、十一面観音立像で有名な真言宗豊山派の石道寺に到着です。

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お堂の中は撮影禁止!
十一面観音さまがいらっしゃるお堂は、昔から代々地元でお世話をされています。
湖北には、住人が宗派の垣根をこえて守られている観音様が多くいらっしゃるのです。

 

昼食まであと少し!山道を抜け鶏足寺へ

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急な坂道の林道は、湖北サイクル観音編唯一の難所!
思わぬハプニングも!?

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木漏れ日が美しい「鶏足寺」の参道は紅葉で有名です。
あとひと月もすれば真っ赤な絨毯が一面に広がります。

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道すがら見かけた、地元の方々。
紅葉を気持ちよく楽しんでもらうための山の整備は有志の皆さんがされています。
作業も一段落し、お昼休憩でしょうか?

湖北の恵み弁当でお昼ごはん

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イベント参加者には、お弁当が付いてます。
湖北の恵みを詰め込んだお弁当。
長浜の「梅花亭」を経営する菅井さんが作ってくれてます。

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地元の茶葉をご自身で加工したお茶に
湖北のお寺の報恩講で振舞われる伝統の「お講汁」まで。

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美味しいお弁当に、自然と笑顔がこぼれます。

「KOKOKU」スタッフイチオシの古橋散策!

昼食後は、いったん自転車を置き、長浜市木之本町古橋の集落を散策します。

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古橋は石田三成の伝説が残るなど歴史的にも面白い集落です。

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水の循環システムなど昔から集落で作られてきたインフラが今も生きています。

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美味しい湧き水が、サイクリングで疲れた身体に沁み渡ります。

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帰りは湖北のお米農家「みたて農園」に立ち寄ってお菓子タイム。
大豆を使ったお菓子と地元の名水を使ったドリンクは絶品。
帰り道も頑張れます。

KOKOKUのフィールドワークショップを要チェック!

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自然や文化など、たくさんのみどころがある湖北エリア。その湖北のフィールドを使って、普段はなかなか体験できない企画を作っているのが「KOKOKU」です。

今回はサイクリングでしたが、これまでには冬山ハイキングや、船の旅、ワークショップなどを実施。

今後も楽しく、驚きと発見がいっぱいのイベントが企画されていますので、ぜひFacebookページでチェックしてみてください!

 

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nagahamalabo