• 2014.11.17 暮らしのレシピ
  • 自然と暮らし

馬上で銀杏拾い


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秋の風物詩といえば、金色に色づく銀杏と独特な匂いの銀杏。

銀杏は公園やお寺など比較的身近にある樹木です。

だからこんな公園にだってようくみれば銀杏が散らばっているんですね。

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今回収穫に伺ったのは高月町の馬上という集落。山が近く豊富な水が集落や田んぼの中を巡っています。

そうした豊かな自然環境の裏返しで、鹿や猿などの獣害ももちろん深刻な問題となっています。

 

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身近にありすぎて気づかないし、わざわざとってまで食べる人は少なくなっているのかもしれません。

公園に散らばった銀杏は今回集まった4人の若者が取るには十分な量。

 

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みなさん御存知の通り匂いが結構きついので軍手装備の上、割り箸で回収!

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果実のような外側の皮を剥がすために、集落のそばを走る高時川へ。

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あみの中で押し付けるように川を剥がしていきます。

もちろんこの時もビニール手袋を装備しています。

 

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5分も揉み込めばご覧のとおりの状態に。市販されているような見慣れた見た目ですね。

ただ、このままでは食べられません。天日でよく干して乾燥させる必要があります。

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銀杏は茶碗蒸しだけでなく、殻ごと秀炙ったり、素揚げにすればそれだけで立派な酒の肴に。

独特の風味や苦味も茶碗蒸しよりはマイルドなのでぜひ一度試してみてください!

 

長浜市高月町馬上

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nagahamalabo